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広告デザインの効果を高める

こんにちは!モリアゲアドバイザーのヒラヤマです。

エンドラインではお客様からご依頼頂いた内容をただデザインに起こすだけでなく、
より広告効果が高まるように考えながらデザインしています。

では、広告効果が高まるデザインとはどういった物でしょう。
実例を交えながら説明します。

1、問題点の洗い出し

現在のデザインは手作りのこういったデザインだったとします。
このチラシをより効果的なものへ変更していきます。

まず問題点を書き出します。

問題点
(1)手作り感が強く、信頼感が足りない。
(2)色数が多く、イメージがばらついている。
(3)何の為の広告か分からず、「見る動機」がない。
(4)フォント(書体)がボップすぎて信頼感がない。
(5)様々な情報が乱立しており、どこを見る・読むべきか分からない
(6)問い合わせの為の理由・メリットが分かりづらい
(7)問い合わせをするにあたり、不安を除く要素がない。

大まかには上記のようなものになります。

2、広告内容にあった色、メインカラーを決める

前提として
広告を見る側には下記のような流れがあることを覚えておいてください。
【1】「見よう・見たい」と思う。
【2】「詳しく知りたい」と思う。
【3】「問い合わせしようか」と悩む。
【4】問い合わせる

では
(1)はデザインを制作するにあたって解決しますので(2)以降を一つ一つ解決していきましょう。
下記の手順でデザインをより効果的なものへ変えていきます。

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問題点 (2)強い色が多く、イメージがばらついている。の解決策
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問題点の再確認
元のチラシには、赤・青・緑などハッキリした色がバラバラに使われているが広告主のイメージカラーは青色とずれている。
ハッキリした色がバラバラに使われているため、どこに目をやれば良いのか分からない。

解決策
広告内容にあった色、メインカラーを決める。

今回は青色をメインカラーとします。
理由は
・不動産の広告で信頼感が必要なものとなる。
・広告主の企業のイメージカラーを考慮。

青色には信頼感を生む効果があります。また、見やすさ・読みやすさが高い色もあります。
今回の広告主に設定している会社のロゴカラーとも一致します。

3、信頼あるフォントで何の広告かを明確に明記

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問題点 (3)何の為の広告か分からず、「見る動機」がない。
(4)フォント(書体)がボップすぎて信頼感がない。の解決策
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問題点の再確認
一番大きな文字が『お任せください』となっており、広告を見た人にとって何の広告なのか分からない。
創業35年の信頼と実績という情報は「問い合わせを検討する段階で必要な情報」であり、広告を見た人にとって最初に必要な情報とは言えない。
フォントが個性的でポップなものを使っており信頼感がない。

解決策
信頼あるフォントで何の広告かを明確に明記。

この広告が伝えたいことは『賃貸管理を弊社に任せてください』というものです。
ではそれを一瞬で分かるようにしましょう。

フォントに関しては、スタンダードなゴシック体・明朝体であれば問題ないでしょう。
今回は読みやすさを考慮しゴシック体で作成します。

また、「賃貸管理を任せてください」ではインパクト不足です。
そこで元のチラシにあった「丸投げ」という表現で「見たい・読みたい」という表現に変更します。この表現に変えることで「煩わしいことから解放される」という広告を見る人にとってのメリットを同時に伝えることができます。そうすることで「読んで見よう」という気持ちにすることができます。

4、情報を整理し、見る人にとって読みやすいように変更する

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問題点 (5)様々な情報が乱立しており、どこを見る・読みべきか分からない
(6)問い合わせの為の理由・メリットが分かりづらい。の解決策。
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問題点の再確認
『賃貸管理を弊社に任せてください』に関係する情報ではあるが、文字のサイズや位置関係に優劣や必然性がなく広告を見る人にとって有益な情報がどれなのか分からづらい。
元のチラシ右側の情報の見出しが「この文章を読もう」と思える見出しになっていない。

解決策
情報を整理し、見る人にとって読みやすいように変更する。

情報を整理
まずは広告を見る人にとって『有益な情報』と『知りたい情報』は何なのかを考えます。
元のチラシ右側の情報が『有益な情報』となるでしょう。「入居の募集先」は大きなスペースを使ってまで伝える情報とはいえません。また「オーナー様特典」に関しても同様です。「オーナー様特典」という言葉だと一見重要そうですが、内容を見たとことろオーナー様にとって「管理を任せる理由」となる特典とは言えないでしょう。
よって、元のチラシ右側の情報だけに絞りましょう。

ゴシック体の例 

見る人にとって読みやすいように変更
元のチラシの右側だけをそのまま大きくしても良いのですが、一瞬で文章が読みたいと思えるものに変更します。
メリットは大きく3つ「管理コストの削減」「平均稼働率の高さ」「充実したサポート体制」です。具体性のある数字があるので明記します。
さらに、文章を短い文章で表現した見出しを付けて全部を読ずに済みように配慮します。見出しで興味があれば続きを読む形です。

5、具体性のある情報や、不安を取り除く情報を追加

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問題点(7)問い合わせをするにあたり、不安を除く要素がない。の解決策
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問題点の再確認
様々な情報が乱立していたため、「丸投げ」についても十分に伝わっていない。
実際に問い合わせた、任せた際についての情報がなく、問い合わせのハードルが上がっている。

解決策
具体性のある情報や、不安を取り除く情報を追加
今回は「丸投げ」についてより「管理を任せるメリット」を優先としたデザインで修正してきました。ですのでここで「丸投げ」について情報を追加します。
さらに、「問い合わせをした後、どうなるのだろう」という不安を解消します。この情報に関しては元のチラシにない為、広告主様に確認して追加する形になります。

手続きの流れを入れたことで、問い合わせ後の流れに関して具体性が出てチラシを見た人が自分のこととして想像ができます。そうすることで不安の解消ができます。
また、ちょっとしたテクニックとしては「電話番号は緑色が問い合わせ率があがる」などありますが、重要度は低いと言えます。元のチラシはURLが書かれていましたが、検索窓の方が適切です。

検索窓→検索してください。
URL→Webページを持っていますよ。もし検索ワードで同名の会社などがあればURLの会社ですよ。
というのが感覚的な違いです。

これで、全ての問題点を解決し広告として流れが完成しました。
【1】「見よう・見たい」と思う。
【2】「詳しく知りたい」と思う。
【3】「問い合わせしようか」と悩む。
【4】問い合わせる
という流れです。
如何でしたでしょうか?
弊社では上記のように、より広告効果が高まるように考えながらデザインしています。

ここで公開した手法は皆様でもできることです。
是非参考にしてみてください。