
今回のお話は「24時間働く呼び込み」という内容です。
さて、皆様は「AIDMA」の法則を知っていますか?
これは1955年タウンセントが提唱したもので消費行動の特徴を表す英語の
頭文字をつないだものです。
「A」は Attention(注目)の頭文字で注意を引くという意味です。
「I」は Interest(興味)
「D」はDesire(欲望)
「M」は Memory(記憶)
そして最後の「A」はAction(行動)の頭文字です。
人は注目して興味を持ち欲望し記憶に行動します。
これは未だに通用する原始的ね消費プロセスです。
特に最初の「A」のAttention(注目)と最後の「A」 Action(行動)において屋外広告(のぼりや看板)が効果を発揮します。
目立って気づいてもらう。
のぼりや幕、看板を見て入店してもらう。
実際専門雑誌のアンケートを分析してみると新規入店のきっかけは
1位「ネット・Fペーパー」、
2位「通りすがり」でした。
新規客は「通りすがり」の方々を引き込む事も重要になります。
のぼりや看板は1度設置すると数か月~数年間にわたり効果を発揮します。
私たちは尊敬の念を込めて「24時間働く呼び込み」と呼んでます。
御社の看板やのぼりはお客様にAttention(注目)やAction(行動)させる事の出来る看板ですか?
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- 屋外広告は最初と最後が大事!AとA!