


こんにちは。エンドラインの髙田です。
屋外広告物。伝えたいことが多く、ついつい見づらい広告になっていませんか?
「情報量が多く序列化されていない」
「字体が統一されていない」
「字間がそろっていない」
「意味のないデザインはだめ」
「頭揃え、センター合わせが統一されていない」
これらが当てはまる広告物は宣伝の効果がありません。
屋外広告物は、移動する人々が見るものであるため、簡潔に伝える必要があります。
誰に対してアピールするのか。その人はどのような条件の中で広告物を見るのか。
この2つを抑えて広告物を作る必要があります。
これはイメージ図です。
この2枚の写真は事例のデザインです。
これらは全て
「象徴的にダイナミックに伝える」
「最大15文字におさめる」
「派手とは違う、景色と一体化しない工夫」
がされていますね!
これらを踏まえた広告物にするだけで歩行者の目を引くことができます。
そのような看板をお求めの方、また何かご不明な点がありましたら
お気軽にエンドライン株式会社までご相談ください。