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のぼりの強風対策にオススメするものとは?

のぼりの風対策1:万能な「巻き上がらないのぼり旗」

まずご紹介するのは、「巻き上がらないのぼり旗」です。

一般的なのぼり旗は、風が吹くと巻き上がってしまい、
デザイン部分が見えにくくなるため、販促効果が減少してしまう心配があります。

ところが、この「巻き上がらないのぼり旗」を使うと、
強い風が吹いても本当に巻き上がらないんです!

どのくらいの風に耐えられるかは下の動画をご覧ください!

たしかに、簡単に巻き上がっていませんよね?

巻き上がらないのぼり旗の秘密は、ポールを通すチチの部分の違いにあります。
まず、一般的なのぼり旗のチチを見てみますと…

チチに棒が通っています。よく見かけるものですよね。

巻き上がらないのぼり旗を見てみますと…

こんなふうに「袋状」になっているのです!
確かにこれなら巻き上がらないですよね!
設置方法は一般的なのぼり旗と同じですので、ご心配不要です。

なお、この巻き上がらないのぼり旗は、上部のチチの先端を閉じることも可能です。

また、ポールの返し部分が通常ののぼり旗とは反対になりますので、ご了承ください。

https://noborihataya.com/products/no_up/

ぜひこの「巻き上がらないのぼり旗」を設置して、
強風の時も思いっきり広告しちゃいましょう!

のぼりの風対策2:簡単に着脱可能な「ハルポス」

次に、強風や雨の時も安心して広告できる優れモノ、
「ハルポス」をご紹介します!

ハルポスは「静電気」でガラスに吸着する広告です。

両面印刷ができるので、屋内の窓ガラスに貼って
屋内・屋外の両方に対して販促ができるのが大きなメリット。
他にもメリットがたくさんあるので、まとめてみますね。

ハルポスのメリット

・簡単に貼る/剥すが可能、ノリは不要で貼ったガラスも汚れない。
・何度でも使えるのでエコ。地球にも優しい。
・しっかりくっつく。風に飛ばされる心配はほとんどなし。
・万が一落ちてしまっても泥などで汚れない。
・両面印刷可能。ガラスに貼って室内外にアピールができる。
・最大幅1200mm内でサイズ自由。設置場所に合わせて調整できる。
・組み合わせて巨大ポスターのようにすることも可能。

こんな具合に、メリットたっぷりなのです!
広告物の場所を簡単に変更でき、さらにエコな広告物である「ハルポス」。
強風の時も気にせず、屋外にも広告しちゃいましょう!

【ハルポスの基本情報】
サイズ:規定なし。最大幅1200mm以内で自由に製作可能です。
そのため、縦か横のどちらかを1200mm以下にして製作することをオススメします。
※サイズによって製作費が変わります。
※1200mm以上となる大きなデザインの場合、複数枚となり、分割してのお届けとなります。

 

のぼりの風対策3:吸盤で設置できる「可動式ポールフラッグ」

毎年人気の「吸盤ポールフラッグ」です!

今回は、その中でも、ポールを動かすことができる
「可動式ポールフラッグ」をご紹介します!

こちらも先ほどの「ハルポス」と同様、
屋内のガラス面に設置して広告することができます。
強風もまったく無視できますね!

可動式ポールフラッグのメリットト

・取付は吸盤なので簡単!
・再利用可能。何度でも使えるのでエコ。地球にも優しい。
・ポールが可動式なので、簡単に好きな角度に調整可能。
・フラッグの部分はいろんな形で作れる。
・吸盤とフラッグ部分を離してコンパクトに収納できる。

【可動式ポールフラッグの基本情報】
素材:ポンジ
ポール取り付け:袋縫い
耐用年数: 屋外で約3ヶ月。屋内では1年程度(保証するものではありません)
※吸盤付ポールは特注となります。

大人気の「可動式ポールフラッグ」!
人気商品のため、お問い合わせはお早めに(^^)

https://noborihataya.com/products/poleflag/

風に強いのぼりと風に強い販促ツールを活用!

ご紹介したアイテムを活用すると、強風の中でもしっかりとアピールができます。
のぼり旗の強風対策を探してここにいらっしゃった方も、
「のぼり旗以外にも便利なアイテムがあるんだ?」と思われたのでは?

当社には他にも工夫を凝らした便利なアイテムがたくさんありますよ。

もし、広告物や集客に関してのお悩みがありましたら、
私たち、モリアゲアドバイザーにお問い合わせください。
広告物へのお悩み解決、そして集客アップを全力でサポートいたします!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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