
利用事例


店頭に置かれるのぼり旗が、風でなびいて裏側しか見えない。
そんなことを解決するのがこの両面のぼり旗。
レギュラーのぼり旗を2枚繋ぎ合わせ、
裏のデザインが透けない用、真ん中に遮光材が入っているため
通常ののぼり旗より厚みと重さがあります。
そのため、注水台は大き目のサイズをご利用される事をオススメしております。
しかし、両面で宣伝が可能であり、表と裏で違う広告をすることで
2番の宣伝効果がございます。
色数 | ◯特色1色 ◯特色2色 ◯特色3色 ◯特色4色 ◯特色4色分解 ◯4色フルカラー |
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素材 | ポンジ トロピカル |
印刷方法 | インクジェット |
縫製 | 三巻縫製 |
ポール取付 | チチ |
追記事項 |
ポール・注水台は別売りとなります。 ※両面のぼり旗は通常ののぼり旗より重たいため、 大き目の注水台をオススメ致します。 ◯耐用年数 屋外で約3 ヶ月。屋内では1年程度(保証するものではありません) ◯納品形態 1 枚づつビニール袋入り/ 宅配袋・段ボール箱詰め/ 運送便にて納品(ヤマト・佐川・セイノー) ◯対応地域 全国対応可能 〇納期 10営業日 |
価格表
両面のぼり旗(スタンダード W600mm×H1800mm)
どんな色数でも | |
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5枚 | @ 5,500 |
10枚 | @ 3,980 |
30枚 | @ 3,200 |
50枚 | @ 2,880 |
100枚 | @ 2,580 |
※税別。デザイン費・送料別。価格は予告なく変更する場合があります。
両面のぼり旗の設置/取り付け方法
※両面のぼり旗も通常ののぼり旗と同じ組み立て方になります。
(1)まずは、ポールとのぼり旗を準備してください。
(2)ポールの上部がキャップ上になっているため、キャップを外し、中から上部のチチを通すポールを取り出します。
(3)チチにポールを通します。
(4)通し終えたらキャップをはめます。
(5)次に上部ポールをチチに通します。
※上部ポールの向きに注意しましょう。
(6)上部ポールの長さを調節し、キャップを緩め穴にポールを通します。
(7)ストッパーにチチを通します。
(8)上部ポールをキャップの穴に通し、キャップを閉めます。
(9)最後にポールの長さを調節したら完成です。
一連の流れは、動画にてご確認くださいませ。
両面のぼり旗に関するよくあるご質問
レギュラーのぼり旗で使用するポールと注水台で使用することはできますか?
はい、基本的にはレギュラーのぼり旗のポールと注水台でご利用頂けますが、
両面のぼり旗はレギュラーのぼり旗より重たいため、大きな注水台をご利用される事をオススメ致します。
