この度、エンドライン株式会社の代表である山本啓一が取材をうけ、記事になっているので紹介したいと思います。
このインタビューでは題名の通り「福岡は起業に適しているのか」という疑問について福岡の起業家の方々にインタビューをされていて、そのひとりとして山本啓一が取材を受けました。
2012年、福岡市市長の高島総一郎さんは都市構想の一つとして「スタートアップ都市ふくおか」をを宣言して以降福岡市はスタートアップのバックアップをするとともに官民共働型のスタートアップ支援施設の貸し出しやスキルアップのために起業家をサポートしています。
また、福岡市は「天神ビッグバン」や「博多コネクティッド」などで都市の再開発が促進され、ビルの建て替えラッシュが進んでいるので起業家があつまりやすい環境になりつつあります。
エンドライン株式会社はスタートアップ支援施設に入居しており、なぜスタートアップにとって福岡市は良いのかをインタビューでは話しています。
ぜひ興味があれば読んでいただければと思います。
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