2021年もあと少しで終わりですね。
12月はイベント目白押しです。
クリスマス、忘年会、お歳暮、冬のボーナス、仕事納め、大納会、冬至、
フィギュアスケートGPファイナル、冬コミ、年越しそば、大晦日と立て続けにイベントが続きます。
年末商戦、最後に明るく終わりませんか?
販促イベントは「こじつけ」です。意味があろうが、なかろうが構いません。
ダメもとで良いのでオモシロイアイデアでイベント開催しましょう。
例えば
1、クリスマス×不動産のぼり旗
戸建住宅ならサンタクロースが入ってこれるお家としてアピールしてみてはいかがでしょうか?
2、忘年会×飲食店のぼり旗
通常の忘年会のぼり旗ではなく、最後は笑顔になって欲しい!そういう思いを込めて。
3、年越しそば×うどん・そば店のぼり旗
年越しそばののぼり旗も、皆さまが幸せになる様に祈願して。
この様に、普通の文字だけのぼり旗ではなく、面白みを持たせてみるとよいですね。
また、面白さを深堀すると、ニッチな記念日にこじつけてイベントを行いましょう。
12月6日 姉の日
12月11日 百円玉記念日
12月30日 道路交通法施行記念日
というニッチな記念があるので、自社と結び付けて販促してみるのも面白いですね。
例えば、
4、姉の日×和菓子×しずくバナー
漫画家で兄弟型・姉妹型の研究家である畑田国男(はただ くにお、1944~1996年)
が1992年(平成4年)に提唱。
日付は9月6日の「妹の日」の3ヵ月後であることと、この日が祝日の聖ニコラウス
(サンタクロース)にまつわる三姉妹伝説に由来し、
ヨーロッパでは「サンタクロース・デー」と呼ばれていることから。
(雑学ネタ帳より引用)
母の日、父の日、子供の日だけじゃなく「姉の日」を忘れないでください。
5、百円玉記念日×スーパー×七変化ミニのぼり旗
百円玉記念日(12月11日 記念日)とは、補助貨幣として戦後最初の百円硬貨が発行されたことに由来しています。
1957年(昭和32年)のこの日、日本で初めて百円硬貨が発行され、戦後初めての銀貨でした。
それと紐づけて「スーパー」で100円均一をしましょう!
6、道路交通法施行記念日×ロードサイドラーメン屋×バナナバナー
1960年(昭和35年)のこの日、「道路交通法」(道交法)が施行されました。
道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図ることが目的としています。
(雑学ネタ帳より引用)
アイデア次第でオモシロイキャンペーンを打つことができます。
のぼり旗だとコストも安いので簡単にキャンペーンが打てますよ
■商品情報■
①クリスマス×不動産のぼり旗
②忘年会×飲食店のぼり旗
③年越しそば×うどん・そば店のぼり旗
商品名:レギュラーのぼり旗
サイズ:W600×H1,800mm
素材:テトロンポンジ
印刷:インクジェット出力
④姉の日×和菓子×しずくバナー
商品名:しずくバナー
サイズ:W750×H1,700mm
素材:ポリエステル
印刷:インクジェット出力
⑤百円玉記念日×スーパー×七変化ミニのぼり旗
商品名:七変化のぼり旗
サイズ:W100×H300mm
素材:テトロンポンジ
印刷:インクジェット出力
⑥道路交通法施行記念日×ロードサイドラーメン屋×バナナバナー
商品名:バナナバナー
サイズ:W600×H2,4000mm
素材:ポリエステル
印刷:インクジェット出力