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【見ると得する】のぼり旗の立て方のコツ

 

1、【実演】のぼりの立て方

いきなりですが、正しくのぼり旗を立てられますか?
もし、正解がわからないということでしたらまずはこの動画を見てください!

※チチとはポールを通す白いわっかです。

①ポールの上部のキャップを外し中から横棒を出します。

 

②ポールにのぼりの側部のチチを通します。

 

③横棒をチチに通します。

横棒はポールキャップの穴に通して長さを調節しましょう。
上部の端は、ストッパーに必ず通してください。
最後にポールの長さを調節して、台に立てれば完成です。

たまに横棒が見当たりませんというご連絡をいただきますが、ポールの中に入っています。
ぜひ動画を見て正しく設置しましょうね。

https://noborihataya.com/products/nobori/

2、悪い印象を与えるのぼり旗

のぼり旗は貴社の認知や集客につなげるための大切なツールです。
しかし、その大切なツールを大切に扱わないと貴社のマイナスイメージに繋がりかねません。
具体的には…

①そもそも壊れたり破れたものがそのまま放置されている
のぼり旗は布なので、破れたりポールは強風で折れることもあります。
天候が悪い日は掲示しない方が良いですが、設置場所によっては片付けることができないこともありますね。
のぼり旗の定期確認をしましょう!

②のぼり旗が色褪せしている
屋外で使用するのぼり旗はどうしても太陽の影響を免れることはできません。
3カ月が交換の目安と言われていますよ。

③のぼり旗がポールに巻きついてしまっている
こちらはお悩みとしてもよく聞きます。
こまめに巻き付を確認するか、ポールに巻き付かない仕様にすることもできますので、お気軽にご相談ください。

3、良い印象を与えるのぼり旗

では逆にこのようなのぼり旗だと良い印象を持ってもらえます!

①デザインが目に留まる
のぼり旗のもっとも重要な部分です!
のぼり旗を立てても何を書いてあるか、何をアピールしたいのかがわからなければ意味がありません。
目に留まるデザインを作りましょうね。

 

②設置がきれい・巻き上がっていない
ポールに巻き付いておらず、風でなびくと文字がはっきりわかるものが良いです。
また、色々なのぼり旗を並べるのではなく、同じ敷地内には2種類程度まで並べることをおススメします。

 

③場所を選ぶ
人が通行するような場所には設置をしてはいけません。
できれば通り沿いの通行人に見えやすい場所が良いですが、
貴社の管理する敷地内でお客様の通行の邪魔にならない場所に設置しましょう。

 

4、集客効果を高めるのぼり旗のデザイン

設置や仕様の話をしてきましたがやはりデザインが一番重要です!
どんなデザインが良いのでしょうか?

①目立つ:文字(キャッチ)は少なく、一瞬で判断できる内容にしましょう。

 

②色:のぼり旗には目立つ色・組み合わせがあります。
また、ターゲットに合わせた色使いをすることも大切です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
https://noborihataya.com/know_how/201110know-how/

 

③書体:文字の書体も読みやすさを追求する場合は重要です。
特にオシャレなデザインを求めると文字が細くなりがちですが、
のぼり旗の場合はしっかり太い文字でないと文字が読めませんのでご注意ください。

5、のぼり旗の立て方まとめ

のぼり旗の立て方もいろいろ工夫が必要なのがご理解いただけましたでしょうか?
私たちモリアゲアドバイザーにはのぼり旗に対する長年の知識があります!
是非気になる点はご相談いただければ幸いです。

<ご相談はこちらから>