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待っていてもお客様は近づいてこない。のぼり旗で解決する2つの訴求軸

ウィズコロナ、いかがお過ごしでしょうか?
店舗型事業やイベント関係には厳しい時代になりましたね。

そもそも街に人がいないので、集客効果もなかなか期待できません。

しかし!絶対諦めてはいけません。
数少ないお客様を取り込むために「どうすればいいのか?」
という可能思考で考えていきましょう。

 

今回は「待っていてもお客様は近づいてこない。のぼり旗で解決する2つの訴求軸。」
というお話をいたします。

 

 

・開けているなら開けていることを伝えよう

 

緊急事態宣言解除後、このようなイメージのお店をよく見ます。

店舗の外観

※画像はフリー画像で特定のお店を撮影したものではありません。

 

このお店ですが「開いてると思いますか?」「閉まっていると思いますか?」
これだけでは、よく分からないですよね。

 

ウィズコロナになりお店を開けるのを遠慮して、ひっそりと営業しているお店も見受けられます。
緊急事態宣言で自粛閉店・自粛営業してたお店が再度、お店を開けても顧客にはなかなか伝わっていません。
「閉まっているのか?」「弁当売ってるのか?」「お店開けてるのか?」がよく分かりません。

解除しても「お店開いてますか?」と聞いているお客様をたくさん見ました。
「OPEN」しているなら、しっかり告知した方が顧客にとって分かりやすいと思います。

張り紙で告知をしている店舗

OPEN準備をしている女性

一番初めにイメージでお見せした店舗のように何も告知をしていないままだと、顧客に不便をかけていると思います。

 

実はお客様だって少し入りづらいんです。
「本当にお店行っていいのかな?」「まだ自粛しないといけないのかな?」って。

なので顧客のハードルを取り除いてあげましょう。
開けてる事を告知するのは顧客の為です。
そういう時は、お手軽なのぼり旗で告知していきましょう。

 

このように「お店開けています」のぼり旗はかがですか?

お店を開けていることを訴求する七変化のぼり旗

「お店開けています」とストレートなキャッチコピーののぼり旗です。

実際の事例写真はこちらです。

実際にご使用いただいた七変化のぼり旗

黄色と黒のコントラストに大きな文字のため、とても目立っていて分かりやすいですね。

 

元気に営業中七変化のぼり旗

その他「元気に営業中」の七変化のぼり旗を設置することも有効です。

 

 

・安心感もしっかり

 

「お店開けています」とのぼり旗で告知すると同時に「安心感」も訴求しましょう。

 

「うちのお店は安全ですよ」と顧客に伝える事が大事ですね。

それものぼり旗で伝えましょう。

 

しっかりウイルス対策を行っていることを訴求するのぼり旗や自由にカットできる七変化のぼり旗だと更に訴求力アップ!

形が違うので他社と差別化できて、目立つ事間違いなしです!

ウイルス対策やってますのぼり旗

アルコール消毒置いてますのぼり旗

アルコール消毒置いてます。のぼり旗

・まとめ

コロナウイルスで大打撃を負ったお店も多いと思いますが、これからはガンガン営業していきましょう。

ウイルスには最大限注意を行い、経済を回すことが重要ですね。

まずは、安価で効果の高いのぼり旗を掲げ、「営業している事」「安心なお店だという事」を訴求していきましょう。
コロナに負けずに頑張っていきましょう。