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限られた場所で告知をする秘密の方法

この活用提案のコーナーでは、「今までありそうでなかったアイデア」
「2,300社を超える提案事例の中から、異業種へ展開したアイデア」を基にご紹介していきます。

どんどんマネして売上アップを実現してくださいね。

今回は「のぼり旗を設置できない場所で告知をする秘密の方法」をお教えします。

商店街や街の中心部でのぼり旗を設置できない場所で告知をしたい企業様向けの活用提案です。

写真をご覧ください。このような場所ではのぼり旗の設置が難しいですよね。

 

この様に斜めに設置する方法もありますが、なかなか現実的ではないですよね。

のぼり旗が設置できない場所には「吸盤ポールフラッグ」をつけましょう。

ウインドウ等を下地として吸盤で簡単に設置できます。

この様に場所を取らずに、設置できるので歩行者に当たる心配もありません。

何枚も連続で設置すると、目立ちますね。

夜も視認性を確保できます。

通りすがりの人に対して、直角で見せることができるので、視認性が上がります。

のぼり旗の設置ができるなら組み合わせもありですね。

 

●顧客の課題

・道が狭くてのぼり旗が設置できない
・歩行者にアピールして認知を広げたい

●御社の解決策

・自社店舗前に吸盤ポールフラッグを設置して、対面で広告を見せる。

●+αのアイデア

・矢印で「こちら☞」のデザインを行うことで、誘導力をアップし入店促進する。

●商品情報

商品:吸盤ポールフラッグ
素材:テトロンポンジ
サイズ(幅×高さ):450×600mm
印刷方法:インクジェット出力及び顔料捺染
主な設置場所:商店街・都心部・道幅が狭くのぼり旗が置けない店舗

●まとめ

のぼり旗が置けないからと言って、あきらめてはいけません。
歩行者に対してのアイキャッチは必要です。
吸盤ポールフラッグがのぼり旗の代役を務めてくれます。