こんにちは、モリアゲアドバイザーエンドラインのカンナです。
今回は新商品のファブリックの特徴や組み立て方、活用シーンをご紹介したいと思います！☆
屋内で使用される看板などがありましたら、
ファブリックはとてもオススメですので、ご興味ある方は、ぜひご覧ください！
ではさっそく。
・看板のお悩み
弊社で取り扱っております商品は主にのぼり、横断幕、自立看板などです。
そしてご提供させて頂いたお客様からはこのようなお声を頂くことが。
「風でめくれてのぼりの文字が見えないよ」
「横断幕の取り付けが大変」
「光る看板ないの？」
のぼりは風にゆれる動きで目を引くものですが、風が強い日などは、
はためきすぎてデザインが見えにくくなる、なんてことも。
転倒の恐れもあるので、強風の日はのぼりを片づける場合もあるでしょう。
そうするとせっかくの広告が無くなってしまう。
横断幕は設置したいスペースに合わせてサイズを変えられますが、
1度取り付けると取替えが面倒で最初のデザインのまま、
デザインを変えたくても中々変えられない、というお悩みがあるようです。
そしてのぼりも横断幕も光らないので、
日が落ちた後は広告が見えなくなって効果が落ちます。
でも夜でも昼間と変わらずアピールしたい！
そんなお悩みを解決するのがコチラ！
ファブリックサインです☆
・ファブリックの特徴
一見ただの自立看板の見た目ですが、
本体にLED照明が内蔵されており、スイッチを押すと～
光ります！
サイズも大きめなのでアピール力が抜群です。
本体に布製のメディアをはめ込んでいますので、
メディアの付け替えだけでデザインも変えられます。
でも設置が難しそう…
いえいえ、そんなことはありません。
・組み立て方
枠となる本体を組み立てて、
※枠にLED照明が最初からくっついてますので工具も不要です☆
布製のメディアを取り付けます。
メディアは周囲にゴム素材が縫い付けられていて、このゴム部分を本体の溝に差し込むだけ！
簡単でしょ？
表側のメディアを取り付けできたら、同じ要領で裏側も取り付けましょう。
メディアの取り付けが完了したら足を出して立てると完成！
ライトを付けたい時はスイッチオン！
ただし、こちらの商品は防水仕様ではございませんので、屋内でのご使用を推奨しております。
・活用シーン
店舗の入り口に設置すればどんなお店なのかアピールできますし、
デザイン次第では店内のフロア案内なども可能ですね。
イベントなどで目印にしてもいいですし、
両面で広告が可能なので表面、裏面と同じ内容も違う内容も告知が可能です。
暗くなってからでも電源が確保できれば光ってずっとアピールできます☆
弊社でも早速展示会出展の際にブースの装飾として活躍してくれました！
・まとめ
ファブリックサインはご購入プランとレンタルプランをご用意しておりますので、
試しに使ってみたい方はレンタルプランがおススメです。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
