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2倍告知できる!両面のぼり旗で売上倍増!

「のぼりって風でなびくから設置する意味があまり感じられない…」
「広告物の置き場所が狭くてなかなか目立った広告をすることができない」
このようなお悩みはありませんか?

両面のぼり旗

そのお悩みにピッタリなのが「両面のぼり旗」です。
一般的なのぼり旗は片面印刷ですが、両面のぼりでは、のぼりの裏と表にデザインすることが可能です。

今回は、このような両面のぼり旗のメリットはもちろん、生地についても徹底的に解説いたします!

両面のぼり旗のメリット

それでは、のぼりの裏と表にデザインすることでどのようなメリットがあるのか?
今から詳しく両面のぼりを使用するメリットについてお話いたします。

裏返しになっても反転しないので2倍の告知効果

のぼり旗の最大の特徴は何だと思いますか?

「風でひらひらとなびく」と回答される方が多いかと思います。
やはり人は動きがあるものに注目する傾向があるため、
風によってのぼりが揺れ動くことで、注目度が高まり、視認性もアップします。

しかし「風でひらひらとなびく」ことはいい面ばかりではありません。

「風でなびき広告面が見えづらくなる」「デザインが反転して見えずらくなる」
といったデメリットもあります。

ここで1つ例を出します。
「特売日」と「おいしいホットコーヒー」とデザインされたのぼり2種があります。
風でなびいていない通常の状態ですとこのように見えております。

4コマのぼり旗

しかし風でなびき、デザインが反転してしまうと…

絡みついたのぼり旗

このように、「特売中」はかろうじて見えますが、「おいしいホットコーヒー」
は何て書いてあるか読みにくいですよね。

そんなときにオススメするアイテムが「両面のぼり旗」です。

表と裏に反転させた同じ文字をデザインすることで、風の強さ、向きに関係なく、
いつでも訴求することが可能となり、2倍の告知効果があります。

古着買取のぼり両面 古着買取のぼり両面

このように、のぼりの表と裏で宣伝できるため「せっかくのぼりを設置したのに宣伝できない」といった事態を回避でき、
どのような状況下でも、のぼりが持つ最大の訴求効果を発揮することができます。

裏表別デザインで訴求範囲が広がる

「一般的なのぼり旗では伝えたいことが全てアピールしきれない」
といったお悩みにも両面のぼり旗がオススメです。

両面のぼりに裏表違うデザインすることにより、通常ののぼり旗より2倍アピールすることができます。

また、1つの注水台とポールがあるだけでのぼり旗2本ぶん広告することもでき、
これぞ一石二鳥のアイテムともいえます。
※両面のぼりは布を3枚つなぎあわせており、一般的なのぼり旗のぼりより重さがあるため、注水台はより丈夫なものをオススメしています。

生地について

続いて生地についても詳しく解説していきます。
先ほど少しお伝えしましたが、両面のぼりは3枚の布を使用するため、
特殊な加工がされている生地が必要となります。
その点についても詳しくお話していきますね!

ポンジ・トロピカル&遮光材

一般的に使用されることが多い生地が「ポンジ」や「トロピカル」です。

まず「ポンジ」はポリエステル系の生地で、のぼり旗の一般的な生地と言われています。
安価なため、多くの人がポンジを使用する傾向があります。

トロピカルは、ポンジを厚くして白生地、光沢感がある生地です。
ポンジと比較すると、約2倍位の厚みがあり、ポンジよりも生地が厚いため、
染料の裏抜けが悪く、裏の色の濃度は、表よりもかなり薄くなるのがデメリットです。
(白生地のため、裏は白っぽくなります。)

生地についてはこちら

しかし、ポンジより生地が厚いぶん、耐久性に優れているというメリットもあります。

上記の生地を両面のぼりで使用することが多いですが、ただ単に
「生地を2枚つなぎ合わせるだけで両面のぼりが完成する」
といったわけではありません!

2枚つなぎあわせるだけでは、どうしても表と裏のデザインがそれぞれ透けてしまいます。
ですのでデザインが透けないように、両面にあるのぼりの間に黒い遮光材を入れ、
布3枚を縫い合わせる必要があります。

遮光スエード

表と裏のデザインがそれぞれ透けてしまうことを避けるため、
「遮光スウェード」という、ポンジ生地よりも厚いが柔らかい生地を使用する場合もあります。

こちらは、ポリエステル生地である「スウェード」を2枚重ねて、
その2枚の間に光を通しにくい、遮光性のある素材をはさんだものです。

このように、3層構造の「遮光スエード」は裏が透けないため、全ての布もの広告物において、両面印刷に適してる生地といえます。

バナナバナー・しずくバナーでも両面可能

弊社オススメのバナナバナーやしずくバナーでも両面印刷が可能です!

共に一般的なのぼりのように四角ではない変わった形をしているため視認性が高いと言われています。

ぜひこの視認性の高さを活かしている広告物に両面印刷し、宣伝効果を最大にしましょう!

両面バナナバナーの実例

スウィングバナー・バナナバナー スウィングバナー・バナナバナー

まとめ

今回は、両面のぼりについて徹底解説いたしました。
両面に印刷するだけで情報量が2倍になり、訴求効果も倍増する両面のぼり。
特に、集客したいが広告物を置く場所が限られている…
といったお悩みの解消アイテムとして大活躍すること間違いなしです。

弊社では、このような販促効果のある商品以外に、デザインについてのお悩みも無料で承っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

のぼりのデザインに関するご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。