アルファクラブ武蔵野様

今回は埼玉県さいたま市に本社を構えるアルファクラブ武蔵野様にエア看板・はっぴ等のモリアゲツールを導入をさせていただきました。

アルファクラブ武蔵野様は埼玉を中心に、冠婚・葬祭・互助会サービスを展開する企業様で
今回お買い求めいただいたエア看板・はっぴ等のモリアゲツールに関して吉田真結様にお話しをお伺いしました

1）弊社の商品に出会う前に、どんなことに悩まれていましたか？

　毎月行われているイベントへの集客の難しさに悩んでいました。イベント会場としている葬斎センターは、一般顧客から見るとまだまだ敷居が高く、イベントの内容をガラッと変えてみたのですが、人の流れは一時的なもので長続きしませんでした。
　やはり外観にイベント感がないので、お葬式とイベントの差が分かりづらく近寄りがたいのではないか、客寄せパンダのような物が必要だろうということになりました。それで、従来のイメージを壊して、お客様が少しでもこちらを向いてくれるような物を探していました。

2）弊社の商品を知ったきっかけは何ですか？

　「看板　面白い」でウェブ検索をした時に、エンドラインの七変化のぼり旗を見つけたのがきっかけです。「こんな形ができるんだ！」と思って、こちらからお電話しました。　

3）商品を知ってから買うまでに、何か躊躇したことや不安だったことはありますか？

　打ち合わせの時に「私たちに知識がなくてもエンドラインなら何かやってくれるんじゃないか」というふうに安心できたので、商品に対する大きな不安はありませんでした。
　少し不安だったことは、
①注文した個数が非常に多かったこと
②埼玉県各地にあるセンターへの分納をお願いしたこと
③好評だったエア看板を追加で注文した時のスケジュールが非常にタイトになってしまったこと
④こちらが希望するデザインのイメージを抽象的にしか言っていなかったこと
　この4つですが、すべてにおいてまったく問題なく対応してもらえたので、エンドラインにお願いして本当によかったと思いました。

4）購入の決め手は何でしたか？

　なかなかいい販促品会社が見つからない中、最後の希望としてお電話したのがエンドラインだったのですが、その1本の電話が購入の決め手になりました。
　商品について問い合わせた時、エンドラインと他社とでは、対応に大きな違いがありました。　他社は問い合わせに対して値段や納期などの話で事務的に返してくる所が多かったのですが、エンドラインはそういう話よりも先に、うちがどういう会社で、今何に困っているのかということを聞いてくれました。それで、エンドラインに頼んだ方がこの後の話も早くなると思ったんです。また、集客についての勉強も兼ねていろいろ相談できたので、そのような対応が非常にありがたかったです。

5）実際に購入されていかがでしたか。

今回購入したのぼり旗・エア看板・ハッピは、創業70年に向けて革新的なものに向かおうとしている私たちに様々な変化をもたらしてくれました。
①ハッピによる変化：うちは冠婚葬祭業なので、現場にいる営業マンは一年中スーツにネクタイというスタイルでお客様をお迎えしていて、お客様に非常に怖い印象を与えてしまっていたのですが、その印象がハッピを機に変わりました！
②のぼり旗による変化：人柄を買ってもらうというアナログな営業スタイルを守ってきた営業マンはDX化の波に押されて不安に感じているところもあったのですが、のぼり旗というアナログな物が一番の広告塔になったことによって自信を取り戻し、コロナが沈静化してきた時に現場の士気が一気に上がっていきました！また、のぼり旗があるだけで、お客様を迎える側の営業マンにもイベントのワクワク感が芽生えて現場が盛り上がっていったという面もあると思います。
③のぼり旗・エア看板による変化：のぼり旗やエア看板をただ置いただけで、「この葬儀会社おもしろい！」という印象づけができて、他の葬儀会社との差別化も図れたと思います！